1.インテルのチップセットを搭載した家庭用ノートパソコン(Y、Z、G、Nシリーズ)の場合
(1)PCを再起動し、BIOSにアクセスします。
起動後の最初の画面で「F2」(または「Fn+F2」)を繰り返し押して、BIOSにアクセスします。
備考:起動が早すぎてBIOSに入れない場合はどうすればいいですか?
(2)「Configuration」→「Intel Virtual Technology」を選択→「Enabled」に変更→「F10」を押して設定を保存して完了です。
2.AMDのチップセットを搭載した家庭用ノートパソコン(Y、Z、Gシリーズ)の場合
(1)PCを再起動し、BIOSにアクセスします。
起動後の最初の画面で「F2」(または「Fn+F2」)を繰り返し押して、BIOSにアクセスします。
備考:起動が早すぎてBIOSに入れない場合はどうすればいいですか?
(2)「Configuration」→「SVM Support」を選択→「Enabled」に変更→「F10」を押して設定を保存して完了です。
3.ビジネス用のノートパソコンの場合
(1)PCを再起動し、BIOSにアクセスします。
起動後の最初の画面で「F1」を繰り返し押して、BIOSにアクセスします。
備考:起動が早すぎてBIOSに入れない場合はどうすればいいですか?
(2)「Configuration」→「Virtualization」を選択→「Enabled」に変更→「F10」を押して設定を保存して完了です。
4.インテルのデスクトップ:
(1)PCを再起動し、BIOSにアクセスします。
起動後の最初の画面で「F1」を繰り返し押して、BIOSにアクセスします。
備考:起動が早すぎてBIOSに入れない場合はどうすればいいですか?
(2)「セキュリティ」→「Advanced」→「CPUセットアップ」→「Intel(R) Virtual Technology」を選択→「Enabled」に変更→「F10」を押して設定を保存して完了です。
5.AMDのデスクトップ:
(1)PCを再起動し、BIOSにアクセスします。
起動後の最初の画面で「F1」を繰り返し押して、BIOSにアクセスします。
備考:起動が早すぎてBIOSに入れない場合はどうすればいいですか?
(2)「セキュリティ」→「SVM uCode Option」→「Enabled」に変更→「F10」を押して設定を保存して完了です。
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