『リバース:1999』狂気と非理性の迷宮へ誘う第九章が開幕―― 文学の魂を宿した新星「レコレータ(CV:水瀬いのり)」登場
BLUEPOCH GAMES CO., LIMITED(以下、BLUEPOCH)は、世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』において、本日5月29日にメインストーリー第九章「狂気と非理性」を追加するアップデートを実施したことをお知らせします。また、新★6キャラクター「レコレータ(CV:水瀬いのり)」の実装も行われました。
■メインストーリー第九章「狂気と非理性」追加
物語に新たな章が加わりました。第九章「狂気と非理性」では、文明の辺境地で展開される不可解な出来事の数々に挑みます。
「住民」と「来客」が交錯するパノプティコンを舞台に、理性が通用しない世界で真実を求める一行の新たな冒険をお楽しみください。
【STORY】
世界の果て、文明の辺境の地。
理性が通用しないパノプティコンと、誰にも理解できない幻想譚。
ここは、誰もが理想を抱く「住民」と、それぞれの目的を持つ「来客」が集う場所。
狂気の諸相の中、一行が真実の糸を解きほぐせることを願おう。
【開放条件】
メインストーリー「悲しき熱帯」をクリア
■「虚構する者、虚構された者」イベント召喚開催
第九章「狂気と非理性」の開幕を記念して、新たな★6キャラクター「レコレータ(CV:水瀬いのり)」がピックアップされた召喚イベント「虚構する者、虚構された者」を開催します。
文学の夢を追い求める才能豊かな作家「レコレータ」と、「X(CV:土岐隼一)」「ディガー(CV:立花慎之介)」の出現率が大幅に上昇していますので、この機会をお見逃しなく。
【出現率アップキャラクター】
★6: レコレータ(岩)
★5: X(知)
★5: ディガー(木)
【開催期間】
2025年5月29日(木)アップデート後 ~ 6月19日(木) 4:59
◤レコレータ(CV:水瀬いのり)◢
齢17の作家志望のレコレータは、過去の偉大な作品を超える傑作を書きたいという情熱に駆られている。貧しい生まれながらも、ドライブスルーのウェイトレスやブドウ園での労働をしながら創作に励む彼女は、現実世界への鋭い洞察力を持ち、時にトラブルの種を蒔いてしまうこともある。
■エピソードイベント「栄光の廃墟とメタファーの指南」開催
新キャラクター「レコレータ」のエピソードイベントが開催中です。
文学の世界に身を置く若き作家の物語が展開されます。編集者との交流や創作の葛藤を通じて、彼女の情熱と成長を見守りましょう。迷宮のような文章の世界で、メタファーと象徴の道に迷い込んだレコレータの冒険をお楽しみください。
【STORY】
シンボルと隠喩と文学の迷宮。
彼女は彷徨い続け、冒険は永遠に続く。
同じページをめくり、文学シンボルを獲得しよう。
【開催期間】
2025年5月29日(木)アップデート後 ~ 6月19日(木) 4:59
【開放条件】メインストーリー「われらの時代」をクリア
【報酬一覧】雨の雫、育成用素材
■ログインイベント「獄中の長話」開催
メインストーリー第九章の追加を記念して、ログインイベント「獄中の長話」を開催します。前半と後半に分かれたイベント期間中、それぞれ7日間ログインするだけでモノローを合計14個獲得できます。
メインストーリーを進める際に役立つモノローを獲得するチャンスですので、ぜひログインしてお受け取りください。
【開催期間】
「獄中の長話・上」 2025年5月29日(木)アップデート後 ~ 6月19日(木) 4:59
「獄中の長話・下」 2025年6月19日(木) 5:00 ~ 7月3日(木) 4:59
【参加条件】メインストーリー1ST.01をクリア
【報酬一覧】モノロー×14(前後半合計最大)
■新規コスチューム「非理性ダンジョン」シリーズが登場
新たなコスチュームシリーズ「非理性ダンジョン」が登場しました。
今回はヴィローとロペラの新衣装を販売します。
イベント期間限定で銀行>コスチュームより購入可能となっておりますので、お見逃しなく。
【非理性ダンジョン】
「第二の予見」 ヴィロー(CV:Lynn)
「スプリントレンジャー」 ロペラ(CV:若山詩音)
【販売期間】
2025年5月29日(木)アップデート後 ~ 7月3日(木)4:59
◾️作品概要
『リバース:1999』は、BLUEPOCHが手掛ける世紀末タイムリバースRPG。世紀の終わりに新たな旧時代へと「巻き戻った」世界で、時の観測者である「タイムキーパー」として時代の波を歩き、終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていきます。
まるで映画のように重厚なストーリーと、様々な時代をリアルに描く芸術的でレトロなビジュアル、そして豪華声優陣が命を吹き込む個性豊かな登場人物たちが、『リバース:1999』のノスタルジックな世界へとプレイヤーを誘います。
オーソドックスなバトルや、DIYが楽しめる箱庭システムなど、手軽で親しみやすい要素を多数用意しています。どこか不思議で懐かしい、本作ならではの独特な空気感をご堪能ください。
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